レトロなきろく

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大分県 大分郵便局 古い風景印

大分郵便局の風景印、昭和37年6月1日押印の官白の画像

昭和37年(1962年)6月1日押印 『大分』

 

 

猿がちょっと人っぽく見えるような気もしますが、

そんな所がまたいい感じの風景印ですね。

古い大分郵便局のものです。

この大分郵便局も現在は大分中央郵便局です。

昭和62年(1987年)7月1日に大分中央郵便局に改称です。

今回の風景印の使用開始日は昭和30年(1955年)3月1日でした。

図案の詳細記載は見つけられませんでしたが、

高崎山、サル、万寿寺(別院)という感じなのでしょうか。 

昭和47年(1972年)6月30日までのもののようです。

 

万寿寺の別院では昭和27年(1952年)から境内でニホンザルの餌付けを始めたそうで

翌年の昭和28年(1953年)に高崎山自然動物園が開園したそうです。

 

 

戦前の大分郵便局の頃から結構図案が変わっているようで、

大分中央郵便局になってからも現在の物までに数回変わっています。

 

 

 

 

大分中央郵便局(おおいたちゅうおうゆうびんきょく)【旧:大分郵便局】

〒870-8799

大分県大分市府内町3-4-18

 

 

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FDC 通常切手 30円円覚寺舎利殿 初日カバー その4 名古屋中央櫛型印

通常切手30円円覚寺舎利殿の初日カバー、中村浪静堂の木版カバー、名古屋中央櫛型印昭和37年6月15日押印

30円通常切手 円覚寺舎利殿 昭和37年(1962年)6月15日発行

名古屋中央櫛型印

カバー版画:中村浪静堂

カバー画:木村勝

 

 

円覚寺舎利殿の昭和37年の30円通常切手、4つめの初日カバーは、

中村浪静堂の木版カバーのひとつめです。

火灯窓(花頭窓)に舎利殿の図、ちょっといい雰囲気です。

 

 

このカバーの火灯窓は下が少し広がっているデザインになっていますが、

実はこの裾広がりのタイプの火灯窓は年代が新しめのものだそうで、

円覚寺舎利殿鎌倉時代の古い建築物なので

下までまっすぐな形になっています。

建築様式も色々細かく見ていくと面白いですね。

 

切手は同じですが、消印が違いました。

昭和37年6月15日押印名古屋中央櫛型印と30円普通切手円覚寺舎利殿の画像

名古屋中央の櫛型印。

 

 

このカバーに付属の解説書はこちらです。

中村浪静堂の30円通常切手円覚寺舎利殿の初日カバーに付属の解説書の画像

 

 

 

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長崎県 長崎郵便局 古い風景印

昭和37年(1962)6月1日押印の長崎郵便局の古い風景印の画像

昭和37年(1962年)6月1日押印 『長崎』

 

 

今回も既に改称している郵便局の風景印。

長崎郵便局は昭和45年(1970年)6月24日に長崎中央郵便局に改称しています。

この風景印の使用開始日は昭和31年(1965年)12月20日でした。

図案は平和祈念象、大浦天主堂、鯨のダンジリ。

郵便局名を改称しているのですが、

次の風景印も同じ図案で局名表示のみ長崎中央になりました。

改称した日とは少し差があって、昭和45年(1970年)7月1日からでした。

 

 

平和祈念像は昭和26年(1951年)着工、昭和30年(1955年)8月8日完成の

長崎市民の平和への願いを象徴する高さ9.7メートル、重さ30トンの青銅製の像です。

(参照:ウィキペディアながさき旅ネット

 

大浦天主堂は元治元年(1864年)12月29日竣工、元治2年(1865年)2月19日に

献堂式が行われ、完成したカトリックの教会です。

正式には「日本二十六聖殉教者聖堂」といい、潜伏キリシタン発見の場でもあります。

昭和8年(1933年)に当時の国宝に指定されましたが、

昭和20年(1945年)8月9日の原爆投下で大きく破損。5ヶ月かけて修復されました。

昭和28年(1953年)に現在の文化財保護法に基づき、再び国宝に指定されました。

(参照:大浦天主堂のホームページ、ウィキペディア

 

鯨のダンジリは長崎市諏訪神社の祭礼「長崎くんち」で曳かれる山車のひとつ。

万屋町が奉納する「鯨の潮吹き」の奉納踊りの曳き物です。

これを模して、郷土玩具としても幕末の頃から作られていました。

(参照:ウィキペディア、柏崎コレクションビレッジ)

 

 

今回の風景印の使用開始日は、昭和32年年賀切手鯨のダンジリの発売日でした。

過去にその初日カバーをご紹介していました。

消印自体はその記事の方がきれいに見れます。

myr88.hatenablog.jp

 

 

長崎中央郵便局(ながさきちゅうおうゆうびんきょく)【旧:長崎郵便局】

〒850-8799

長崎県長崎市恵美須町1-1

 

 

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FDC 通常切手 30円円覚寺舎利殿 初日カバー その3 大船風景印

昭和37年(1962年)6月15日発行の30円普通郵便切手 円覚寺舎利殿の初日カバー、JPS版 大船風景印

 

30円普通郵便切手 円覚寺舎利殿 昭和37年(1962年)6月15日発行

大船風景印

JPS

 

 

昭和37年の30円通常切手、円覚寺舎利殿の初日カバーの3つめはJPS版。

こちらのカシェは正面からの円覚寺舎利殿の図でした。

 

円覚寺は何度も火災に遭い、永禄6年(1563年)の大火で舎利殿も焼失ですが

15世紀前半の建築とされる太平寺の仏殿が江戸後期のうちに移築されました。

これは鎌倉時代の唐様建築(禅宗様建築)では現存する唯一のものとのこと。

 

唐様建築とは日本の伝統的な寺院建築様式のひとつ。和様に対しての名称です。

鎌倉時代初期、中国から禅宗と共に伝来した建築様式で

禅宗寺院で取り入れられ始め、13世紀後半から盛んになりました。

当時の中国建築の直写が目指されました。

木割が細く、軒反(のきぞり)が強く、屋根の傾斜が急で細部に装飾が多いのが特徴。

(参照:百科事典マイペディア)

円覚寺舎利殿は唐様建築の代表的な建物で、屋根の傾斜も急で

各所が非常に手の込んだ細かい造りになっています。

 

こちらも私はまだ行ってみたことが無いのですが、見てみたいなと思いました。

 

付属の説明文、解説書はこちらです。

昭和37年6月15日発行の30円普通切手、円覚寺舎利殿の初日カバーJPS版に付属の解説書の画像

 

 

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宮崎県 宮崎郵便局 古い風景印

昭和37年(1962年)6月1日押印の宮崎郵便局の古い風景印の画像

昭和37年(1962年)6月1日押印 『宮崎』

 

 

宮崎県の古い風景印、今までにひとつしか出てきていませんでした。

やっとのふたつめ。

今回の宮崎郵便局も現在は宮崎中央郵便局に改称されています。

 

この風景印の使用開始日は昭和28年(1953年)6月10日。

図案は平和の塔、ビロウ樹。

最終日は昭和39年(1964年)2月19日。

 

平和の塔は平和台公園にある塔。宮崎市のホームページによると、

「日本書記」に記されている神武天皇の即位から2,600年に当たる昭和15年

「紀元2,600年記念事業」の一つとして建設されたそうです。

塔は、日本サッカー協会のシンボルマークである八咫烏(やたがらす)の

デザイン制作者でもある彫刻家日名子実三(ひなごじつぞう)氏の設計によるもので、

内部には同氏が制作した石膏レリーフ(浮彫彫刻)8点が壁面に飾られているそう。

レリーフは日本神話に出てくる天孫降臨などを表現したものや

当時の時代背景を物語るものだそうです。

ウィキペディアによると、

出来た当時は「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」という名前だったそう。

正面に「八紘一宇」と彫られているので「八紘一宇の塔」ともいわれるそうです。

昭和32年(1957年)に「平和の塔」に改称だそうです。

 

ビロウ樹はウィキペディアによると、

古代天皇制では松竹梅よりも神聖視された植物だそう。

宮崎の青島がビロウ樹で覆われた島になっていますが、

ここのビロウ樹は天然記念物に指定されているそうです。

 

宮崎郵便局は昭和62年(1987年)7月1日に改称して

現在の宮崎中央郵便局になりました。

 

 

宮崎中央郵便局(みやざきちゅうおうゆうびんきょく)【旧:宮崎郵便局】

〒880-8799

宮崎県宮崎市高千穂通1-1-34

 

 

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FDC 通常切手 30円円覚寺舎利殿 初日カバー その2 大船風景印

昭和37年(1962年)6月15日発行の円覚寺舎利殿の30円通常郵便切手のNCC版初日カバーの画像

30円普通郵便切手 円覚寺舎利殿 昭和37年(1962年)6月15日発行

大船風景印

NCC

 

昭和37年の30円通常切手、円覚寺舎利殿の初日カバーの2つめはNCC版。

こちらのカシェも切手と同じような角度から円覚寺舎利殿

 

円覚寺は弘安5年(1282年)に北条時宗が建立し、

国宝の舎利殿時宗の子である貞時が公安8年(1285年)頃に造営したものだそう。

何度か火災に遭い、現在のものは江戸後期に太平寺の仏殿を移築されたと考えられ、

15世紀前半の建築とされるようです。

 

 

説明文はこちらです。

昭和37年(1962年)6月15日発行の円覚寺舎利殿30円普通切手の初日カバーの解説書の画像

 

 

 

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熊本県 宮地郵便局 古い風景印

昭和37年(1962)6月1日押印の熊本県宮地郵便局の古い風景印の画像

昭和37年(1962年)6月1日押印 『熊本 宮地』

 

 

今回はまた今は無い郵便局名の風景印。

宮地郵便局は現在は一の宮郵便局に改称しています。

この消印の使用開始日は昭和27年(1952年)6月1日。

図案は阿蘇の噴煙、阿蘇神社楼門。

昭和49年(1974年)12月1日までの風景印でした。

その翌日、12月2日から一の宮郵便局に改称です。

 改称後は図案が同じで局名表示だけ変わった風景印になりました。

 

今回の画像だと、上の方が重なって見えにくいのですが

阿蘇の噴煙がきちんと描かれているんです。

ちょっと今回のは分かりにくくて残念でした。

 

阿蘇神社の楼門は江戸時代末期の嘉永2年(1849年)造営だったそう。

ウィキペディア文化遺産オンラインによると、

日本三大楼門だそうで高さ18mあり、

三間一戸二階二重門の神社では珍しい仏閣様式の二層楼山門式だそうです。

国の重要文化財でした。

平成28年(2016年)4月16日に発生した熊本地震によりこの楼門は拝殿と共に全壊、

現在は復旧工事中です。

 

 

 一の宮郵便局(いちのみやゆうびんきょく)【旧:宮地(みやじ)郵便局】

〒869-2699

熊本県阿蘇市一の宮町宮地2300

 

 

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