FDC 通常切手 15円五重塔航空切手 初日カバー その2 名古屋中央櫛型印
15円通常切手 昭和37年(1962年)4月2日発行
奈良風景印
松屋版(中村浪静堂)
カバー画:渡辺三郎氏
先日のその1の初日カバーで航空切手の説明をしていますが、
航空切手として発行された銭単位の切手が
円表示に変更された切手なのでここでは航空切手とも書いていますが
通常切手です。
今回は松屋版、中村浪静堂の木版カシェのもう一つの塔と桜です。
切手はダグラス機の方が大きくて五重塔が小さめですが
カシェは五重塔がメインですね。
この感じもいいですね。
切手と消印はこちら。
切手は同じなのですが、消印は名古屋中央の櫛型印です。
こちらも同じですが、説明文です。
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